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ニューヨークタイムズのライターさんのブログで取り上げてもらいました。
私たちは日々新しい通信手段、iPhoneやskypeなどを使うようになっていきますが、それでも心のどこかで手書された文字やメッセージに魅力を感じています。手書されたメッセージは情報というより感情に近い。封筒やカード・便箋の役割は、書き手の感情をサポートすることです。シンプルで美しいデザインはメッセージを引き立てる力があるのです。
ブログの文章を一部引用させてもらいましたが、封筒に限らず紙の本質的な役割はそうあるべきだと思います。
大きな写真で紹介してもらいとても嬉しかったです。お時間ありましたら是非ご覧ください。
封筒会社と手紙のスタイル
杉浦正樹