異分野交流会

2月25日に行われた「関西ネットワークシステム」の例会で当社の社員がハグルマ封筒の取り組みとして3つのことについてプレゼンをさせていただきました。「地域とのつながり」「環境への取り組み」「手紙文化を広げる」についてです。

関西ネットワークシステムは産学官民メンバーの幅広いつながりを創出する異分野コミュニティの場です。当日は数百人が参加されていたようです。

プレゼン時間は短かったですが教室には人が入れないほどの盛況ぶり。懇親会でもたくさんの方とお話する機会をいただきました。
参加されている皆さんはとても熱心です。起業を志す学生も参加しています。特に社会貢献・社会性のある事業、地域経済の活性化はみなさん共通のテーマですからより深い情報交換ができます。
このような交流会に参加すると新しいアイデアや刺激をもらえますね。封筒や手紙が世の中に対してどのような意義を持つのかを考える機会になりました。



封筒会社と手紙のスタイル
杉浦正樹